第8回「開業したら、教えてね。絶対行くから」の罠

開業前に、

「将来、俺は独立して治療院を出すんだ」

って友達に話すと、大体みんなこう言います。

「開業したら教えてね。絶対、行くから!」って。

これ、

話半分くらいに聞いておいた方が良いですよ。

その場のノリで友達は夢を応援してくれる(特に若ければ若いほど)けど、

結構、開業しても来ないんですよ(笑)

友達を当てにして開業したらダメですよ。

来ても1回とか2回だったなー。

(ゴローの人望の無さが原因じゃね?って思ったあなた。それも正解!)

もちろん、相手に悪気はないです。

僕も友達が飲食店を出すって言ったら、

同じように答えると思うし。

そして、開業した友達のお店に、、、

行ってない気がするな−(笑)

最近は、そういうのが嫌(というか経営者側の悲しみを知っている)なので、

友達がお店を出すと行ったら絶対に行くようにはしてます。

もちろん、
「開業したら行くよ」と言って、
約束通り来てくれた人もいます。

その人は、
僕が以前勤めていた治療院の患者さんで美容師さんなんですけど、

自分の美容室のお客さんを僕の治療院にどんどん紹介してくれました。

治療院を開業して3ヶ月くらいは家賃代さえ稼ぐことが出来ないくらい厳しい状況でしたけど、

その美容師さんを軸にどんどん色々な患者さんが来るようになって、

経営が少しずつ安定していったんですよね。

ほんと助けられたな−

結局、

その美容師さんも開業時の大変さを分かっているので、

僕の治療院を応援してくれたんじゃないかなと思います。

この時から、

僕はお金の使い道を少し考えるようになりました。

例えば、飲食店に行く場合、

安くてうまいお店に食べに行くのももちろん良いのですが、

ココの店主が頑張っているお店だから

多少高くてまずくてもあえて行くという選択をすることもあります。

高くてまずいって。

本来、絶対行かないよね。(笑)

でも、店主の人間性に魅力を感じて、

「応援するためにお金をそのお店に落とす」

ということを考えられるようになったのは、

自分なりに少し成長出来たかなーと思います。

今までは自分の欲望を満たすためだけにお金を使っていたのが、

相手を応援するためにお金を使ってますからね。

「悲しみを経験するから、人の優しさを感じ、人に優しくなれる。」

ってやつですよ。

この鍼灸マッサージメルマガは、

25分で書く「殴り書きスタイル」なので、

オチがない場合も多々あります。

そろそろ時間切れです。

今日はこのへんでさようなら。

(ひどい終わらせ方w)

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